装具の装着時間が短くなってから皮膚トラブルは軽減されていましたが、引き続き保湿は続けています。
保湿(ヒルドイドの塗布)は「痒そうにしていたり、気になったら塗る」運用に変更していました。
ストッキネットに変更
気温が高くなってきたこと(蒸れが気になる)、また、成長に伴い30cmのハイソックスが徐々に短くなってきた(太もも側のパネル上部までカバーできなくなってきた)こともあり、装具の下の保護をストッキネットに変更しました。
購入したサイズは2号(5cm×8m)。
任意の長さで切れるため、脚全体を保護できるようになりました。


通気性もよくなって快適になったかな🙂
なんて思っていましたが…
手でも掻くようになった
皮膚トラブルは相変わらず続きました。
今まで右足を使って患部を掻くことはありましたが
お座りをするようになってから、手も使って掻くようになりました。
座るとちょうど荒れている膝裏あたりに手をつく形になるため、掻けることに気づいてしまったもよう。
うーん。ダイレクトに掻けるのはまずい気がする…
掻き壊し
そんな中、とうとう事件は起きました。
手や足で頻繁に掻いていたため、皮膚が薄くなっていたのかもしれません。
手足の爪は小まめに切るようにしていたのですが、そのときは少し伸びてきていたのでしょう。
いつのまにか荒れていた箇所に傷が入り、ジクジクしてる!
右足の親指の爪には血が付着していました😢
それでも本人は掻き続けようとするので慌てて止め、取り急ぎ装具を装着してガードしました。
…これは病院にいかないといけない。
小児科受診
土曜夜の出来事でしたが、幸いかかりつけの小児科は日曜日も診療しています(本当に有難い)。
検診や予防接種のタイミングで次男が内反足の装具をつけていることは伝えてあったため話が早かったです。
傷口を見せた時の「うわぁ(可哀想)」という声と表情が頭に焼きついています。

ここまで悪化すると保湿剤では治りません。ステロイドを処方します。
強い薬ではありますが、治るまではしっかり目に塗るようにしてください。
強い薬だから極力使いたくないという理由で薄く塗り広げる方がいますが、それでは治りが遅くなるだけなのだそうです。
しっかり塗ってしっかり治す。それが大事とのこと。
さすがステロイド
お医者様の指示通り、ステロイドをしっかり目に塗ると傷口はあっという間にキレイになりました。
治ってからは元の保湿剤(ヒルドイド軟膏)に戻し、それまで以上にこまめな保湿を心がけるようになりました。
それ以降も何度か掻き壊してしまうことがありましたが、残ったステロイドですぐに対処することができたため大きなトラブルは回避できました。

膝裏の皮膚トラブルは片足装具(長下肢装具)が明らかな原因。
長下肢装具の装着を続ける限りはずっと付き合い続けないといけないのだろうか。
デニスブラウン装具だったらこのへんどうなんだろう。
デニス特有のトラブルも、もしかしたらあるのかもしれないな。




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